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タイ特別観光ビザ情報まとめ

タイ特別観光ビザ(スペシャルツーリストビザ: STV)

タイ特別観光ビザ情報まとめ

タイは現在入国を制限しており、観光での入国はできません

入国できるのは就労ビザやタイ人配偶者のいる方など一部限られた方のみ入国でき、入国後は15日間指定ホテルで自費で隔離が必要です

しかしタイは観光立国。観光収入がGDPの10%以上を占めており、感染拡大を抜きに考えればどんどん観光客を呼びたいし、観光産業従事者も多いので影響は甚大です

そこで観光客受け入れ策の第一弾として検討されているのが「タイ特別観光ビザ(スペシャルツーリストビザ: STV)」です

要はいきなりすべての観光客は受け入れられないから、長期でお金落としそうな観光客を人数制限して受け入れようって話があがっています

タイ特別観光ビザとは

まだ決定事項ではありませんが、特別観光ビザは有効期間が90日間

入国後最大2回更新できるため最長で270日間(約9か月)滞在可能な長期滞在者向けビザとなるようです

通常の観光ビザの有効期間は60日間。30日の延長が1回できるため最大90日。マルチの場合240日のため、これまでの観光ビザより長期での滞在が可能です

タイ特別観光ビザの取得方法

タイ政府系のタイランドロングステイ社が申請・取得方法などの詳細を公式サイトに掲載しています

1. 特別観光ビザ希望者は以下の情報を記入・添付した上でタイランドロングステイ社にメール。

・パスポート顔写真ページのコピー
・現住所(国名・都市名)
・最寄りのタイ大使館・領事館

2. 上記情報を基にタイ国内での犯罪歴をタイ入国管理局に問い合わせされ、申込者に犯罪歴が無ければSTVビザ申請書をメールで送付。手数料の支払い(同社では10,000バーツ+VAT)。申請の際に必要なものは以下。

・タイ入国後に15日間滞在する隔離施設名(ASQ/ALSQ)
・隔離期間終了後に滞在する宿泊施設名(少なくとも15日以上滞在)
・利用フライト(チャーター便またはプライベートジェット)
・新型コロナを含む10万ドル以上の医療・旅行保険(最低90日間を保証するもの)

記入・必要書類が揃ったら申請書をタイランドロングステイ社に返信。

3. タイランドロングステイ社がタイ外務省領事局に書類を提出し、入国許可証(Certificate of Entry: COE)とビザ(STV)の発給を要請。

4. 発給後に申請者に連絡。申請者は最寄りの大使館・領事館で入国許可証及びビザの受け取り。ビザ発給料金は2,000バーツ(約6,800円)。その際に搭乗可能健康証明書(Fit to Fly)及び渡航前72時間以内に発行された新型コロナ陰性証明書も必要とのこと。

http://www.thailongstay.co.th/stv_visa.html

あくまで特別観光ビザの正式決定は9月28日(月)の新型コロナウイルス感染症対策センターの会合後になるため確定ではありませんが、申請は行えます

労働ビザ保有者の入国コストが50万円前後なので、今回の特別観光ビザは50万+ビザ取得費用+隔離期間終了後の15日滞在費用が最低費用になるかと

要はお金も休みもとれない人はいまは来ないでともとれますが・・